白黒のデザイン砂利。 落ち着いた雰囲気で日本人が大好きな色合いです。
那智石と白仙のコントラスト。 今まで五色の砂利で白、赤、緑というのはよく使われていますが、白と黒の混合もいいものです。
■写真上 緑玉砂利を植物の中にまいています。
■写真下 赤玉砂利をまいています。
フィリピンの石灰岩で花壇の土留めを仕上げた住宅です。明るい太陽があたると、 ここちよい南国の雰囲気が漂います。
ゴルフ場の本館入り口に使われた鉄平石です。これは造園業者が施工しました。
玉砂利を樹脂で固めて施工している現場です。この砂利の種類の多さと色の鮮やかさは、施工されるお客様の満足感を十分に満たすものだと思います。
火山岩赤を利用した住宅の庭です。 火山岩黒を中心に火山岩赤をポイントに置いた施工例です。
中国産黒溶岩を利用した、壁を作りました。金網に入れていますが、自然岩では重量で崩れてしまいますが、軽いのでその心配がありません。 写真に見られる、溶岩表面の白い土は何億年か前に地球誕生の過程に生じたドラマです。 天山山脈が噴火して飛ばされた溶岩が降り注ぎ、その後に風で飛ばされてきた砂漠の砂がその上に振り積り出来た模様です。
火山岩赤の8分サイズです。窓から見える中庭に作られています。
道路に面した花壇です。赤(30-50cm)が多めで白が引き立っています。コーナーにも上手に使っています。
フィリピン産の火山岩を使った花壇(火山岩赤と黒)です。赤と黒のコントラストがうまい配置です。しばらくすると表面 にこけが付いてきます。
小学校の中庭に水遊び場を作り、その材料に火山岩を使いました。
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白仙砂利をコンクリートの中に混ぜ込み、研磨機で研いで仕上げた材料をビルの壁全面 に用いたPC仕上げ (プレキャストコンクリート)です。
白仙の丸い形を研ぎだして綺麗な模様を導き出しています。
遠目で見ると、白仙砂利の白が太陽の光に反射して白く見えます。
ジャワ鉄平石で加工したSETSTONE(セットストーン)
河川工事に使用されています。 サイズは1000x1500mmが標準サイズでセットしてあります。海外で加工して国内で 打ち込みだけで済みます。
アカシ砂利の樹脂舗装した高速道路のサービスエリア。全体の雰囲気が明るくなり、気持ちのいいサービスエリアになります。
那智中を雨だれに巻いた建物です。 那智砂利の色は建物によっては落ち着きを与えます。
大阪の靱(うつぼ)公園 しらなみ10〜15cmの玉 石です。 しらなみは御影石風模様で天然の石なので丸みがとても綺麗です。
最近流行りの足踏み石です。
雨だれの砂利に黒光石が使われており、白く見えるのは白川砂利です。
東京美術館の誘導路 御影の石張り工事です。晴天に恵まれて無地何事もなく完納いたしました。
インドネシアの火山岩(チャンデイ)の厚物を歩道に敷き詰めたものです。 透水性にもなります。この現場は周りの石垣がこの近辺の火山岩で出来たものでそれに合わせた材料ということで施工されました。
フィリピン産のホールストーンを使用した現場です。 南国の明るい雰囲気を作り出すのに最適な材料です。 石灰岩ですから、空気に触れたところは、黒くなりますが、真っ白い状態でも販売できますのでご利用ください。サイズは調整できます
インドネシア産の延べ段です。この色で揃えるのは大変困難でしたが、いい雰囲気です。ベースはグレーですが、表面に錆とか水垢のようなものが付き茶色い渋い色合いを出しています。